「ティッシュ」とは「○○○」?気色悪い漫画【ティッシュ。】坂辺周一
主人公のちあさ17歳に、突然家族が増えた。思ってもみなかったことだ。
それまで、女手一つでちあさを育ててきた母親が再婚したのだ。
相手は、大学教授そして30歳前の獣医を目指す息子も一緒だ。
義理の父親となる大学教授、ちあさから見ればおじいちゃんである。息子はといえば
これは無口で、ターミネーターのようにタフで何を考えているかも分からない。
気持ちよく生活できるわけがないのである。しかし、母親の喜ぶ顔を見ると、
露骨に嫌な顔も出来ず、気を遣いながらの毎日だ。
この無口な義理の兄が、痴漢からちあさを守ってくれた。ずんぐりな巨体で、無口
だが、ひょっとしていい人かも・・・とちあさは思ってしまった。
ところが、この男、ちあさが風呂へ入っている間にシャワーの調子がどうのこうの
と脱衣場から声を掛け、そこに用意されているちあさのパンティを触るのだった。
この義兄気持ち悪いのである。案の定それからも出掛けるちあさをカーテンの隙間から
覗いていたり、ちあさの捨てた生理用具を漁ったりするのだった。
母親の再婚先にストーカーがいたわけだ。しかも、無口でターミネーターのように
タフで、おまけに獣医の卵だから、麻酔薬さえ持っている。
17歳のちあさにとっては堪らない生活がスタートしてしまった。
ちあさは義兄によってじわじわと責められ裸にされて弄られる。
要所要所で使われるタイトルの「ティッシュ」は、○○○のことであり、
その使い方は見応えがある。
【ティッシュ】相当、気色悪い漫画だ。
それまで、女手一つでちあさを育ててきた母親が再婚したのだ。
相手は、大学教授そして30歳前の獣医を目指す息子も一緒だ。
義理の父親となる大学教授、ちあさから見ればおじいちゃんである。息子はといえば
これは無口で、ターミネーターのようにタフで何を考えているかも分からない。
気持ちよく生活できるわけがないのである。しかし、母親の喜ぶ顔を見ると、
露骨に嫌な顔も出来ず、気を遣いながらの毎日だ。
この無口な義理の兄が、痴漢からちあさを守ってくれた。ずんぐりな巨体で、無口
だが、ひょっとしていい人かも・・・とちあさは思ってしまった。
ところが、この男、ちあさが風呂へ入っている間にシャワーの調子がどうのこうの
と脱衣場から声を掛け、そこに用意されているちあさのパンティを触るのだった。
この義兄気持ち悪いのである。案の定それからも出掛けるちあさをカーテンの隙間から
覗いていたり、ちあさの捨てた生理用具を漁ったりするのだった。
母親の再婚先にストーカーがいたわけだ。しかも、無口でターミネーターのように
タフで、おまけに獣医の卵だから、麻酔薬さえ持っている。
17歳のちあさにとっては堪らない生活がスタートしてしまった。
ちあさは義兄によってじわじわと責められ裸にされて弄られる。
要所要所で使われるタイトルの「ティッシュ」は、○○○のことであり、
その使い方は見応えがある。
【ティッシュ】相当、気色悪い漫画だ。
2013-12-21 10:35
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